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本当に久しぶりの更新です。
まだ見て下さっている方はいらっしゃるのでしょうか(汗
ついでにHPも更新していない・・・夏季講習募集中とは何事だ(−−;)近日中に更新します(大汗
塾の子供達に加えて今年は娘も受験生で、ちょっとハードな受験期でした。未更新の言い訳にはなりませんが・・
で、今まであまり公表していなかった、いわゆる
”合格実績”ですが、ここでこっそり書いてみようと思います。
中学受験 受験生5名中
桐朋女子中学校1名
内部進学 筑波大学附属中学2名 暁星中学校1名
高校受験 受験生8名中
都立新宿高校1名、都立富士高校1名
都立狛江高校1名、都立杉並高校(推薦)1名
都立園芸高校1名、
東京立正高校2名、日大豊山高校(推薦)1名
東京農大一校1名、実践学園1名
学芸大学附属高校(内部)1名
豊島岡女子1名 中央大学杉並1名
国学院久我山(推薦)1名
今年度は、大学受験生は在籍していませんでした。
さて、どこの学習塾も大々的に載せている合格実績ですが
アークではあまり全面に出してきませんでした。
大手進学塾のように、ランクの高い高校順にずらずらと書き連ねるのにはどうしても抵抗があったからです。
同じ ..続きを読む |
久しぶりの更新になります。ちょっと中間試験の流れで忙しくしてました。
神奈川県立高校の”不適正”選抜が話題になってますね。願書提出時の態度や服装などをこっそり記録していて、合否判定の内容に含めていたというもの。しかも、成績、内申は合格ラインだった子でも落としていたそうです。もと記事はこちら。
この件に関する報道を見ていると、意外と
”なんでダメなの?”という声が目立ちます。
これは、県立高校なので県の教育委員会(最近何かと槍玉にあげられていますが 笑)の定めた判定基準以外の基準を設けてはいけない、というルールがあるからで、単純にルール違反だから、ということが問題なわけです。従って校長先生の解任も、仕方が無いことでしょう。
逆にいえば、教育委員会の方針の縛りを受けない私立高校の場合、こうした選抜基準は”アリ”なわけです。
昔から、良く中学受験では”受験する学校の最寄駅に降り立った瞬間から見られていると思いましょう”みたいなことが言われていましたが、高校受験でもこうした気遣いをしなければならなくなってきているようです。
おそらく、私立校の一部は程度の差こそあれ、この類の判定基準を導入している ..続きを読む |
とても有難い話なのですが、最近小学生の生徒さんが増えてきました。ご紹介を頂いて、という形が多いのですが、中学受験や内部進学の子もいれば、中学へ向けての基礎学力作り、という観点でご要望を受けている子もいます。
中学受験や各学校の内部進学に特化した塾は多数あります。そうした塾はそれぞれの目標に特化している分教育方針も一貫しているものですが、私達はそうはいきません。アークの大原則は”その子に最もあった指導”ですので、生徒によって教え方も方針も変わります。
それで支離滅裂になってしまっては元も子もないのですが、そうならないために、極めて大雑把ですが、アークも一応の統一方針というものももっています。
まず、大原則として基礎的な計算力をつける。これはその後どういった方針で教えていくかにかかわらず、最も基本的な部分です。計算があやふやなまま算数を解くのは、文字を知らないまま作文を書くようなものです。この点が押さえられていない限り、どんなに熱心に教えても成果はあがりません。
次が、数学的読解力と、図形的把握力の二つです。基礎レベルから応用へ向かう場合の最初の難関と言えるでしょう。この二つがしっか ..続きを読む |
日本人のノーベル賞受賞のニュースが連打されていますね。
すごいね、といいながらも内容が今ひとつ良くわからない。。という方も多いのではないでしょうか。
なにせ物理賞と化学賞です。
”こんなに難解なものを極めること自体が驚き”
と、そうお思いの方もいらっしゃるかと思います。
さぞや苦労しただろう、頑張ったのだろうと思われたのではないでしょうか。
しかし、受賞された先生達のインタビューなど聞けば、ごく普通の、むしろ飄々とした方が多いと思われませんか?
”絶対ノーベル賞とってやるんだ!”と頑張って頑張って取りました、というタイプの人は、実際の学術系のノーベル賞受賞者の中ではとても少ないはずです。
私自身理系でしたので、大学の先生というものを多数見てきましたが、殆どの先生は、まるで子供のように好奇心、知的探究心の塊でした。
”自分の研究を世の中のために役立てるんだ!”とは言わず
”面白そうだからやってみようよ”というタイプの人が圧倒的に多かったのです。
ですから、今回受賞された方々も、まず大前提として”興味がある、面白い”と思えるからこそ研究を続けられていたはずです。評価されて嬉しくない、ということはな ..続きを読む |
いきなり刺激的なタイトルにしました。
売れる本のルールですね(笑)
この時期の受験生にもご家庭にとっても、模試の偏差値というものは気になるものだと思います。特に、志望校に対しての合格可能性が何パーセント以上、などという形で出ますので、この数字に一喜一憂されているご家庭も多いのではないでしょうか。
しかし、散々言われていることではありますが、偏差値というものはあくまでも統計上の数字でしかありません。さらに言えば、そのテストを受けた生徒の中で、平均点に対してどのくらいの位置にいるのかを数値化しただけのものです。合格可能性についても、予備校等が持っているデータとの比較で、この位置にいる子はこのくらいの確率で受かります、という指標です。
それらのデータのもとになっているのは一回の試験の結果ですから、その点を忘れていると、偏差値に振り回されて判断を誤ることになります。
例えば、8月や9月ギリギリまで部活動が残っていて、一日の平均勉強時間が1,2時間しか取れないでいる子がいたとします。そうした子の偏差値が50で、早い段階から受験勉強を開始し、先取り授業を受け、対策も行ってきた子の偏差値が55だったと ..続きを読む |
とうとう10月になりました。
受験生にとっては、自分も周囲も受験ムード一色になってしまう季節です。さて、この時期から早い人は過去問に取り組んでいるかと思います。特に都立志望の人の場合、問題傾向が例年非常に似ていますから、早い段階から過去問をやりこんでおくことは効果があります。
直前までとっておく、というのも方法論の一つではありますが、志望校がはっきり決まっている人は、直前はVもぎなどでチェックすることにして、何周もやりこんでしまうのも手です。
ただ、この過去問のやり込み方も、科目ごとで結構違います。
まず理科社会。この二教科に関しては、答えを丸暗記してしまわない範囲で頻繁に解いたほうが良いです。というのも、都立に限らず、入学試験というものは中学で勉強した範囲の良いまとめになっていると考えられますし、問われている問題は高校側が知っていることを望んでいる内容である、ともいえます。
ですから、頻繁にといっても、
”解くことより見直しのほうが大切”
という意識を忘れないでください。解けなかった問題はまだ覚えていない内容ですから、一年分を解くごとに採点と見直しの時間をじっくりとりましょう。
ただここで ..続きを読む |
先日読んだ本に面白い事が書いてありました。
”甘党の人は怒りやすい”
です。一瞬”え?”と思いますが、一応論理的な解説が書いてあったのでご説明します。
人は怒るとアドレナリンが分泌されます。その結果心拍数と血圧が上昇、さらに血液中の血糖値があがります。
アドレナリンというのは本来自分の体の危機に対処しようとする作用を呼び覚ますわけで、身体を臨戦体勢にする反応が起こるわけです。
従って、実際に喧嘩をするわけではなくても、強い怒りを感じたり憤ったりといった心の動きだけで血糖値が上昇してしまい、身体は不足した等分を補おうと、甘いものを欲するようになる、というわけです。
つまり、怒ったりイライラすることによって体が糖分不足に陥るため、甘いものを沢山食べるようになる、ということですね。
ですから、どちらかというと”怒りっぽい人は甘党になる”だと思います。
ともあれ、この理屈、中々的を得ているような気がします。
受験ストレスがたまっている子供が、やたらとお菓子やチョコレートを欲しがる、あるいはご飯を急に沢山たべたりする、ということはありませんか?
無論、ストレスによる過食傾向という見方もありますが、もし ..続きを読む |
最近、心理学や脳科学の本が巷に多く出回っていますね。
それだけ、他人の心理や考え方が”わからない”時代になってしまっているということだと思います。
何度か書きましたが、現代は多様な価値観の時代です。個々で重要視するポイントや考え方が異なるため、交渉ごと一つとっても、”相手のルール”を知ってからでないと上手く物事を進められないのでしょう。
同じ事が、子供を相手にするときにも言えると思います。
”受験生なんだから、もう少し焦ってくれてもいいのに”
そういうご父兄の声を耳にする事も多くなりました。かつてであれば、受験の学年というものは全体に”やらなきゃいけない”という暗黙のプレッシャーのようなものがあり、そこだけは共通の認識として前提にして話をすることが出来ました。
しかし今の時代は、同じ学校、学年の子供達であっても、推薦が決まっていたり、スポーツ進学を目指していたり、”今の成績で受かる学校でいい”と思っているご家庭がいたり・・・と様々です。
当然ながら”やらなきゃ”という雰囲気もぼやけてしまっています。
そんな時に、親が”受験生なんだから・・・!”とやっても、子供にしてみれば、学校や友達同士の雰 ..続きを読む |
塾をやっていると、色々なDMが送られてきます。
大抵は教材の販売とかです。最近ではインターネット授業の導入勧誘も増えてきて、時代を感じさせます。そして中には、塾業界向けのコンサルティング的なものもあり、
”こういう商売も成り立つんだー”
と感心させられたりします。
そういったもののうたい文句の一つに
”業界再編、決断の時。学力中間層の塾離れが始まった”
というのがありました。
内容については触れませんが(というかあまり読んでいない)、要するに少子化だけにとどまらず、今まで塾業界の”主力”を成してきた”学力中間層から下位層”が塾に頼らなくなってきている、という内容でした。
これ、物凄くおかしな話ですよね。
まず、”中間層から下位層が主力”という表現。
一般的な学習塾というものは、成果を宣伝するために上位層を大切にします。そして、あまりおおっぴらに言えることではありませんが、その上位層に届かない子供達は”資金源”扱いされてしまう、という。
これを、ここまで露骨に表現している文面は始めて見ました。
(おわかりかと思いますが、かなり怒ってます)
つまり、いくら上位層の成果を上げても中間層から下位層がついて ..続きを読む |
全国学力テストの結果に関して、
大阪府の某知事が大暴れしてますね^^;
都の某知事は何も言ってませんが、東京都の順位ってご存知ですか?
実は、小学生7位、中学生30位 だそうです。
二教科平均で出した数字だそうで、参照元はこちら
47都道府県ですから、”えー?!”という感じですが、参照先の記事にも書いてあるとおり、これって”公立”の平均点を元にした順位なんだそうです。
そして、「都内では優秀層が私立に流れるため、公立の順位が中学で下がってしまう」というのが真相・・・と書いてあります。
確かに都内の中学受験の過熱状況を見る限り、納得できそうな気はしますが(でも区立中の力って全国平均以下なの・・・?と思うとちょっと凹みます)。。。しかしそれなら小学生7位、というのは?とツッコミたくなりますよね。
一斉テストの内容を見る限り、中学受験のために非人間的なぐらい勉強させられている都内の子なら、かなりの点が取れるはずです。それなのに、都内ほど中学受験は厳しくはないはずの無い東北勢(秋田は全科目トップです!)に対して後れをとる、ということは。
勉強させられている層と同じくらいの比率で、出来ない層もかなり ..続きを読む |
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