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今日は都立入試の今出来る対策、数学編です。 ※あくまでも共通問題に対してです。独自問題への対策はまたの機会に。
都立の数学もここ数年あまり変化は見られません。問2の出題形式も同じですし、二次関数の問題は数年前に一度だけ一次関数の問題に変わっただけで変域を問う問題などは同じように出続けています。
さて、今の新三年生を基準として対策を考えるとまず配点でなんと46点(!)もある、大問1の基礎問題でしょう。 内容は、 正負の数の四則演算、一次方程式、連立方程式、確率、作図 は必修事項です。 さらに、等式の変形、式の計算、場合の数、一次関数の式の値、円周角、平行線と角 などが良く出る内容。 これに三年次範囲の 二次関数の変化の割合と式の値、二次方程式 を加えると大体網羅できます。 以上が小問9問(一問5点、作図のみ6点)という形式で出題されてきています。 ここで大事なのが、問題の難易度が 殆ど教科書の章末問題程度 であるということ。私立のような計算ミスを誘発させるような意地悪い問題はほとんど出ません。従って、 大問1は全て取れて当然 ということになります。過去問は販売もされていますしネットでも閲覧できますから(東京都教育委員会HPより) 一部未習の範囲を除けば今から練習できます。
あとは、2年生までの範囲で必ずといっていいほど出題されているのが 式による証明と立体の体積、表面積 です。 式による証明は一部因数分解や式の展開を伴う場合がありますが、基本的な考え方は二年の式の計算の証明のままですし、 立体の体積、表面積は三平方の定理との併用になりますが、基本公式はそのままです。 従って、これらの問題は過去問には手は出せないが復習しておけば必ず役に立つ、ということになります。
今からこれらの問題に対する準備をしておけば、いざ過去問を解き始めた時にいきなり5割程度しか取れなくて落ち込む、という事態は避けられます。 |
23:22, Monday, Apr 07, 2008 ¦ 固定リンク
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