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今日は国語編を行こうと思います。
国語で受験対策、というとすぐには何をして良いか思いつかないかもしれません。しかし、単純に漢字だけやっていればいい、というものでもないし。。
都立の一般入試に限定してしまうと、まず 漢字の配点は、書きが10点、読みが10点(各5題)という微妙な数字が出てきます。非常に重視、というわけではないけれど無視するにはやや大きいですね。
ただ基本は中3までの範囲ですので、市販の問題集程度で対策をとって充分です。 漢字検定の3級に相当しますので、漢検の問題集を使うのも手でしょう。
他に、都立独自の傾向としてまず200字作文が上げられます。 これは、大問3(説明文が多い)の定番で、最後の小問に、問題文を踏まえた自分の感想や意見を書かせるというもの。配点は10点です。
200字、という量は微妙で、慣れていないと非常に時間を喰いますし、量的にも結論にたどり着く前に字数が尽きたり、逆に余ってしまったり、と練習していないと何度も書き直す羽目になります。
こうしたことを避けるために、200字という分量の作文に慣れておく練習をしておくと良いでしょう。 大体、文章を読む時間を除いて8分から最悪でも12分以内で書けるようにしておくのが望ましいです。
また、多くの受験生が悩む古典ですが、都立の場合基本的には 細かい訳語を覚えておく必要はあまりありません。
大抵の場合口語訳がついていますし、近年の傾向としては、古典を題材にした対談文からの出題の形になっています。
むしろ、読む分量が多いので、時間をいかに残せるか(古典は大問5で一番最後です)がポイントになります。
読解全般(大問3,4)にいえるのは、選択肢の比率が高いことです。書かせる問題の対策は入試前にやるとしても、 選択肢でミスすると、意外なほど点数を落とす ということになります。
難易度としてはさして高くありませんので、教科書対応ではない市販の問題集で、選択肢形式が多いもので練習しておきましょう。 その際、ただ漠然と解くのではなく、解きなおしの段階で ”なぜそれが正解なのか、他の選択肢がなぜダメなのか” を考えるようにしてください。
まず選択肢問題でのミスを抑えることで、得点が安定します。 |
20:18, Tuesday, Apr 08, 2008 ¦ 固定リンク
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