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スポーツでイメージトレーニングというのは良く聞きますが、勉強でもそれが可能、というのを先日TVでやっていたそうです。
勉強も脳を使うものですし、イメージトレーニングも脳内のこと。意味がないように思えますが、実際に勉強しているとき、というのは目から情報が入ってきますし手も動かします。実際には脳は完全に集中できているわけではありません。
しかし、目を閉じて横になり、勉強した内容を反芻する、という形ですと脳のみがそれに集中しているわけですから、しっかりとしたイメージ作りさえ出来ていれば効果はかなりあると思います。
この手法は、完全な暗記内容には使えないかもしれませんが、例えば歴史であれば流れを脳内で物語のように再現してみるとか、数学であれば解き方の流れを流れ図としてイメージしてみたり、図形の問題であれば脳内に勉強した解き方を図として再現してみるのが良いと思います。
原則は、言葉で考えがちな勉強の内容を、出来るだけ視覚的にイメージすることです。記憶力を伸ばすための本で、例えば脳内にモナリザの構図を描いてみる、というものがありました。純粋に想像だけで再構築しようとすると、意外と覚えていないのに気がつきます。 そこで、”あ、こういうところが覚えていないんだ” と気付いてから再びモナリザを見ると、自分がアバウトに思っていた点が良く見えます。
勉強も、視覚的にイメージすることで、自分では解っていたつもりのことが意外と穴があることに気付くと思います。そうしたら、再び見直す時の視点も新しくなると思います。
眠いときはそのまま寝てしまうキケンがありますが(笑)想像力に自信があるお子さんには薦めてみてください。 |
23:30, Monday, Jun 09, 2008 ¦ 固定リンク
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