| ← |
2008年09月 |
→ |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
| 7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
| 14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
| 21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
| 28 |
29 |
30 |
|
|
|
|
|
先日読んだ本に面白い事が書いてありました。 ”甘党の人は怒りやすい” です。一瞬”え?”と思いますが、一応論理的な解説が書いてあったのでご説明します。
人は怒るとアドレナリンが分泌されます。その結果心拍数と血圧が上昇、さらに血液中の血糖値があがります。 アドレナリンというのは本来自分の体の危機に対処しようとする作用を呼び覚ますわけで、身体を臨戦体勢にする反応が起こるわけです。
従って、実際に喧嘩をするわけではなくても、強い怒りを感じたり憤ったりといった心の動きだけで血糖値が上昇してしまい、身体は不足した等分を補おうと、甘いものを欲するようになる、というわけです。
つまり、怒ったりイライラすることによって体が糖分不足に陥るため、甘いものを沢山食べるようになる、ということですね。 ですから、どちらかというと”怒りっぽい人は甘党になる”だと思います。
ともあれ、この理屈、中々的を得ているような気がします。 受験ストレスがたまっている子供が、やたらとお菓子やチョコレートを欲しがる、あるいはご飯を急に沢山たべたりする、ということはありませんか?
無論、ストレスによる過食傾向という見方もありますが、もしかすると、精神的にイライラしていることによる血糖不足もあるのかもしれません。
過食だけでなく、ご飯は食べないのにやたらとおやつやお菓子ばかり食べるといった作用も、要注意ということでしょう。 本来受験生には”脳も糖分を使うから”と甘いものを食べさせたほうが良いような傾向はあります。
ですが、今まで別にそれほど甘党でもなかった子が急にお菓子類を食べあさり始めたら、それはお子さんがストレスからイライラしている時間が多くなっている証拠といえるかもしれません。
以前も書きましたが、子供がストレスを外部に発散している状況はまだ対処しえますが、自分の内部に溜め込んで次第に無気力化している、という状況は、親が気付いた時には手遅れ、ということにもなりかねません。 ほんの小さな傾向ですが、注意して見落とさないようにしてげたほうが良いと思います。
|
■トラックバック
この記事へのトラックバックURL:
http://www.arkvillage.com/arkacademy/blog/blog.cgi/20080927180632
■コメント
■コメントを書く
|
|