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2008年 7月12日
また変な造語を勝手に作ってますが(苦笑)
数学が得意、不得意を分ける要素は、まず第一に計算力です。計算が正確でない、あるいは極端に遅い、という子は数字を扱うことに精一杯で、問題の内容まで考える余裕がなくなるからです。
しかし、計算能力というものはある程度訓練で早くすることは可能です。計算は大丈夫なんだけど。。。というその先は、どうスキルアップすれば良いのか。それを、今回数学的速読力、と名づけました。
ではそれはいったい何なのか?結局のところは、”問題の解答までの流れを見通す力”です。
例えば、”原価の二割増の定価をつけた品物を、1割引で売ったところ、利益が60円でした。この品物の定価は?”
という問題があったとします。
小学生の塾算数、あるいは中学生の一次方程式の内容です。
この問題を見たときに、あなたはまずどこから手をつけますか?
中学生で、学校の先生の話を素直に聞いている子なら、きっと定価をxと置くと思います。そして、よほど注意深い子でない限りハマります。
なぜなら、学校の一次方程式レベルでは、”解らない数をXと置け”と教えるからです。
しかし、今回の場合定価をx円とすると、1割引した0 ..続きを読む |
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