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2008年 7月15日
先日、某大手進学塾主催の都立高校の合同説明会に出てきました。
都立青山、西、戸山、日比谷の合同の説明会だったのですが
進学重点校に指定されているこれらの学校の取り組みの現状がよくわかり、実に興味深い内容でした。
そんな中、質疑応答の時間で、とある父兄の方が
”女子だけの大学への進学率や現役率が知りたい”
という質問をされたのです。
それに対して都立の先生方は、若干戸惑いながら
”意識していませんが、あまり男女差はないはず”
と答えていました。
これは、これらの都立が国立及び医学部系列を重視している、という方針を聞かれた上での質問だったのだろうと思います。
父兄の目線に立つと、やはり進学重視の共学の場合、医学部に代表される理系は男子が強い、という印象があるのでしょう。
共学の私立で、入試の合格者数をたたき出しているのが男子中心、という学校も確かにあるのも事実です。
しかし、”都立の先生がこの質問に戸惑った”という事実が、こうした理系文系の男女による差、というものが変わりつつある証拠かもしれません。つまり
”現場にいる先生達は、男女差をさほど意識していない”
ということなのです。
確かに、今まで理系の ..続きを読む |
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